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「時計じかけの摩天楼」 2003年03月24日(月)
この作品は本当にコナンらしくて純粋に楽しめる作品だなあと思いました。
何度見てもおもしろいですし、古い作品なのに全然そう感じないのがすごいなあと。
コナンくんは独り言なツッコミ炸裂で笑わせてくれますし、
スケボーや自転車ダイヴやらもしてくれますし(^-^;

一番のポイントはやはりラストの蘭ちゃんの「赤い糸は新一と繋がっているかも〜」です。
もう蘭ちゃん、可愛いきゅ〜〜〜という感じです(どんな感じなんだ)
新一の優しくささやくような声の「死ぬ時は一緒だぜ」はやはり何度観ても(聴いても)ドキドキものでした。

こうやって改めて見返して見ると、今と比べるとかなり色合いが淡かったんだなあとか
みんな可愛らしいなあとか思いました。子供っぽいというか純粋というか・・・。
コナンくんもですが、色んな事件を通して仲間との絆を深めていって強くなっていったんだなあと。
ラジコン飛行機の時に特にそう思いました。
今のコナンくんならもうちょっと冷静に爆弾ということを口に出さずに対処してただろうなあとか・・・。

で・・・「迷宮の十字路」の予告。
あ〜〜コナンくんがいる〜〜よかった〜と思いました。
前回までの予告はどう見てもですね。新一×和葉に見えました(^-^;
コナンくんも蘭ちゃんも影が薄すぎていやんでした(^-^;
「上等じゃねえか」のコナンくんにいつもの倍は反応してときめいたことは言うまでもありません。
1つとても気になったことはアポトキシンの4869の解毒剤らしきものを受け取った人物の手が黒かったこと。
まさか平次=新一なんてことは・・・ないですよね。
あのオーラはどう見ても新一だしな〜〜。

で・・・朝の再放送・・・大阪は「網にかかった謎」だったのですけど
前編は青野さん、後編は佐々木さんというおいしさvv
OPのdestinyから「く〜ど〜う〜」とテンションが異常に高かった私にはもう溜まりませんでした。
当分、再放送があるなんて、おいしいわあ。。


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