はくらさんの日々。

2001年03月15日(木) 退社。

私じゃありません。(したい...)
バイトちゃんが今日で終りなので、仕事中に梅田にお餞別を買いだしに行く。個人的シュミでお茶。
はくらからお茶を贈られた人は多いです。
テイエでトキオとカンチュジェンガ...あれ?あってるかな。チベット語はむづかしい。
とりあえず、春摘みのダージリンを贈る。
こきつかったからね。...私も一緒に働いたんだけど...。
経理の女の子達が夜ご飯を一緒にと誘っていた。はくらも来る?って言われたけど「いってらっしゃいv」とにっこり返す。
人付き合いが原稿に負けた一瞬。


家に帰ってメールチェックをすると賢ちゃんから49話の予告が届いていた。
(カプライトの...メルマガ購読中....。)
非常に気になる一文が添えられていておねいさんは酷く動揺しました。


「大切な人たちといっしょに生きていく世界を守るために。
……治兄さん、治兄さんもきっと僕たちを見守っていてくれるよね……」


わあーーーっ!なんかはづかしいー!(爆)
ぼ、ぼ、ぼ、僕たちって誰と誰?!(何故か2人きり)っていうか賢ちゃんと誰ッ?!
も、本っていう字が付く人?!ぎゃー!大輔あぶなーい!(嬉)

た、タグとやらを使ってみました。むづかしいっす。


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