掛かってくるかなと思っていた電話はやっぱり掛かってきました。
「ご無沙汰してますー(互いに礼)」 「この間の作品なんですけど、佳作に、入られましたのでvおめでとうございますv」 「わあ!ありがとうございますーvv」 「時間ぎりぎりでしたけど、頑張った甲斐がありましたね。」 「あはは、いやいやもー。ありがとうございます。嬉しいですーv」
「そうですね、今回はページも多かったですから、なかなか掲載っていうと難しいんで 今度は短編で本誌掲載狙いでがんばりましょうか。」
「...短編ですか(汗)」 「16ページくらいだと空きの枠なんかに入れたりしますので」 (....16ページ.......。) 「が。がんばります...;」
「次回は9月ですから、もう時間もあまり無いんですけど。是非。また文字ネームでも良いんで どんどんFAXして下さいね。」 「はーいv頑張りますーっ」<返事は良い。
その後、絵柄の事とか展開とかキャラ作りとかのアドバイスを頂いて なんだかんだ喋って頑張って下さいねでご連絡終了。
んもーその間心臓ばくばく(笑)うわーうわーうわーうわーしか頭の中に巡ってなくて; 一応言われた事とかメモしてるんだけどっ!
もー訳分かんない。
とりあえず、とりあえず、誰だ!?カマタさんに電話だっ! かかかかかかか、カマタさーーーーーーーーーーんっっ!とお電話。 ひとしきりおめでとうを言ってもらってわあいと語って喜んで その後原稿のコピーを読んでくれたり、あと投稿してることを知ってるお友達みんなにFAXでご報告。 皆にもおめでとうを沢山言ってもらって。嬉しさ倍増v
でもなんか、もーホントに訳分からなくて(弱) とりあえず嬉しいんだけど。なにがなにやら...。実感が無いというか。人事っぽいというか...; はわー...。(遠)
まま、でも、ここで満足してちゃ行けないんだよね。ホント次の締切は3ヶ月後。 スグです。スグ。だってその内1ヶ月半は夏コミ原稿(滅)に費やされるんですもんね。 次回はもちっと掲載して頂けそうな感じのページ数で...。で、できるかな;
最近私、同人でも20ページ未満の話って描いてないんだけど...。 それがオリジナルで。しかもファンタジーで?あわわわわ。 そんな技量が私の何処に...; いやでも、そーも言ってられないので頑張ります。うっし。
あーファンタジーなんだよ...。(難) 世界観構築するだけで何ページ要るんだか....; が。がんばろー...。
ともあれ、こう、何とか結果に残せる事になりました。 そんでその話をも1回読み返して、あーこんなとこで満足してられないわと思ったのもホント。 もう既に直したい所がめじろ押し...;あわわー;
より一層修業して。頑張りましょうと思います。 描いてる間へこたれ気味の私を励ましてくれたり、手伝ってくれたお友達にホントに大感謝。 今度はもっと頑張るよ。階段をひとつ上げてくれたのは周りのみんなです。 よじのぼってみるよー。頑張るよー。 えっへっへ。嬉しいにゃー♪
多分またへこむことも沢山あるとは思うけど。 ちょっと気合の入った一日でした。ふふふv
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