はくらさんの日々。

2001年06月06日(水) ウレシイこと。

掛かってくるかなと思っていた電話はやっぱり掛かってきました。

「ご無沙汰してますー(互いに礼)」
「この間の作品なんですけど、佳作に、入られましたのでvおめでとうございますv」
「わあ!ありがとうございますーvv」
「時間ぎりぎりでしたけど、頑張った甲斐がありましたね。」
「あはは、いやいやもー。ありがとうございます。嬉しいですーv」

「そうですね、今回はページも多かったですから、なかなか掲載っていうと難しいんで
 今度は短編で本誌掲載狙いでがんばりましょうか。」

「...短編ですか(汗)」
「16ページくらいだと空きの枠なんかに入れたりしますので」
(....16ページ.......。)
「が。がんばります...;」

「次回は9月ですから、もう時間もあまり無いんですけど。是非。また文字ネームでも良いんで
 どんどんFAXして下さいね。」
「はーいv頑張りますーっ」<返事は良い。


その後、絵柄の事とか展開とかキャラ作りとかのアドバイスを頂いて
なんだかんだ喋って頑張って下さいねでご連絡終了。

んもーその間心臓ばくばく(笑)うわーうわーうわーうわーしか頭の中に巡ってなくて;
一応言われた事とかメモしてるんだけどっ!

もー訳分かんない。

とりあえず、とりあえず、誰だ!?カマタさんに電話だっ!
かかかかかかか、カマタさーーーーーーーーーーんっっ!とお電話。
ひとしきりおめでとうを言ってもらってわあいと語って喜んで
その後原稿のコピーを読んでくれたり、あと投稿してることを知ってるお友達みんなにFAXでご報告。
皆にもおめでとうを沢山言ってもらって。嬉しさ倍増v

でもなんか、もーホントに訳分からなくて(弱)
とりあえず嬉しいんだけど。なにがなにやら...。実感が無いというか。人事っぽいというか...;
はわー...。(遠)

まま、でも、ここで満足してちゃ行けないんだよね。ホント次の締切は3ヶ月後。
スグです。スグ。だってその内1ヶ月半は夏コミ原稿(滅)に費やされるんですもんね。
次回はもちっと掲載して頂けそうな感じのページ数で...。で、できるかな;

最近私、同人でも20ページ未満の話って描いてないんだけど...。
それがオリジナルで。しかもファンタジーで?あわわわわ。
そんな技量が私の何処に...;
いやでも、そーも言ってられないので頑張ります。うっし。

あーファンタジーなんだよ...。(難)
世界観構築するだけで何ページ要るんだか....;
が。がんばろー...。

ともあれ、こう、何とか結果に残せる事になりました。
そんでその話をも1回読み返して、あーこんなとこで満足してられないわと思ったのもホント。
もう既に直したい所がめじろ押し...;あわわー;

より一層修業して。頑張りましょうと思います。
描いてる間へこたれ気味の私を励ましてくれたり、手伝ってくれたお友達にホントに大感謝。
今度はもっと頑張るよ。階段をひとつ上げてくれたのは周りのみんなです。
よじのぼってみるよー。頑張るよー。
えっへっへ。嬉しいにゃー♪

多分またへこむことも沢山あるとは思うけど。
ちょっと気合の入った一日でした。ふふふv


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