卯月さんに試写会にお誘い頂きましてｖ行って参りましたｖ「耳に残るは君の歌声」

行きなりOS劇場に迷ったりしましたが。＜ナビオの中のがそうだと思い込んでおりました（ごめーん；）
無事到着、座る事ができました。立ち見の方も居たんでラッキー！
雑誌でちらっと載ってた批評を見てから気にはなってたんですよｖこの映画ｖ
子役が可愛くてね〜！フィゲレ！可愛くてね〜！も〜ね〜！
頭巾とかしてるのも愛らしいわ〜！台詞は無いんだけど。
お父さんと離れてしまう時にぎゅうーっと離れない様とかすげえ可愛かった。

お話しは中々過酷なのですが、しかし淡々と半生をつづるみたいな。そんな感じでした。

ジプシーの皆さんが良い感じでｖ
最初の酒場のダンサーがすげえ格好良かったよ！（惚）いや、顔濃いけど。
（イタリアオペラ歌手のが濃いけど...つか出演者大方濃いめ/笑）
お年よりたちも素敵〜ｖ
白馬のジプシー（笑/笑うなよ）ジョニーディップの
「子供は皆オレの子供。年寄りは皆、親だ」っつー言葉が印象的でした。

なんというか、印象的にはヴェネチア映画祭で拍手喝采っていう気持ちは分かる。
っていう感じのお話し。
いや、良かったんですけど、見る側を選ぶかな...。誘う人を選ぶというか。

あ。服可愛いんですよ。それも見どころかな。...私の趣味だけど。
卯月さん誘ってくれてありがちょうね〜ｖｖ

その後ご飯をちょろっと食べに行って、ハリーを語る語る。（笑）
楽しかったわｖｖ
ウィーズリーを語ると和む私たち...。ふふふ。

カタカナ名前の子たちの話をこんなに一生懸命するなんてちょっと前の私からは
想像も出来なかったわ。
良く憶えたなあ名前（笑）ほんと苦手で、カタカナ名前。
綾辻行人の「十角館殺人事件」が読めなかったのは登場人物同士が日本人のくせに
カタカナの偽名で呼びあったりするからに違いないと確信してる人だからな。私。
きーっ！もうどの部屋にどいつが入ってるのか憶えられーーーーーんッ!!!!

小学生並。