最近思うのは、「中国語を習いに行きたいよ〜」ということです。
せっかくだから、覚えた中国語を使ってみたいし、先生も欲しいし・・・。
そこで、公民館に問い合わせて、地元で行われているサークルの 一覧表をもらってしまいました。でも、英語は当然あるものの、中国語はナシ。 とても残念です。 ただ、意外なことに、ロシア語がありました。 月2回のロシア語講座についついそそられるものがありますね〜。 でも中国語以外は、NHK講座の聴講もサボリがちだし、 パパッとは飛びつけない。
状況がわかっただけでも大助かりなので、 他の言語をどうしようかなぁってことと一緒に考えようかと・・・。
ところで、前は音楽代わりだった『聴く中国語』を、 ちゃんとしたヒアリングの勉強に利用することにしました。 あらためてそのつもりで聴いていて思ったのですが、 私の中国語のヒアリング勉強に対する認識は浅かったみたい。 『聴く中国語』の聴き方として、「ピンインだけを見て、音を頼りに 内容理解できるよう勉強しましょう」というアドバイスが書いてあり ました。
「音を頼りに」というのは、もちろん英語でもなんでもそうだから わかるんですが、「ピンインだけを見て」という記述に目からウロコ・・・。 もうちょっと果敢にピンイン・発音に取り組んでみると、 いいことあるのかもなぁ?
他にも対策を練る必要がありそう・・・。
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