はあ、もう。 連日、学校の用事が多すぎる〜。 普通こんなものだとは思うんだけれど、やっぱりすごく増えてる。 仕事部屋で、仕事の隙間に中国語の勉強をしたり、 家事をしたりしてる分には焦らない。・・・けど、1日外を飛び回って PC前に座れないと、途端に胃が痛くなってきちゃう。
それにしても、私の語学の勉強って、何かが間違ってる。 なんでだろ? 何がいけないんだろ?
授業参観の内容が、調べ物の発表会形式だったので、頭の中で 子供たちの言うことを英語に直してみてた。 あー、ダメだなぁと思いました。
語学にあまりお金を使わないぞと自分に言い聞かせたんですが、 買う買う言いながら、なかなか買わなかったあの本はどうしても 買わねば・・・と気づいて注文。
『台所から北京が見える』長澤信子 著
OLになって勉強から離れた後、英語の勉強を再開したときの 宝物だった本。中国語だったのに、英語の勉強に発奮するために 購入したもので、引越しを重ねているうちになくしちゃった。
今レビューを読んでハッと気づきました。長澤さんが中国語を 始めた年齢と、私が中国語を始めた年齢がほぼ一緒。 長澤さんが、中国語通訳になったのが、その4年後って書いてある。 4年で通訳かぁ。今から4年後(正格には3年後だろう(笑))って 凄すぎるよ〜。 英語を10年やってもそんなになれなかったのに。
長澤先生さんから学びたいなぁ。
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