銀色の日記
モクジイク?|モドル?|ススム?
| 2001年05月29日(火) |
春の鐘(夏だけど・・・) |
渡辺淳一(漢字合ってるかな?)の小説にはまっていた頃があった。 暇に任せて片っ端から読んだ気がする。 けど、ほとんど内容は忘れてしまってる。 読んだ中に「春の鐘」という小説があった。 何故かこれだけは内容を朧気ながらだけど憶えてる。 確かビデオを借りて観たから憶えてるのかな? キャストまでははっきり憶えてないけど、三田佳子(これは確実)と古手川祐子(これは曖昧)だったかな? 内容はというと、まっ大きく分ければ不倫の物語りなんだけど。 三田佳子の旦那が古手川と浮気する訳ね。 でもただの浮気じゃなくて、本気になってしまう。 それで目出度く?二人で暮らし始めるんだけど、幸せも束の間、三田佳子が精神的におかしくなって二人の前に現れる。 んで、やっぱり旦那は精神的な病気になってしまった妻に責任を感じて妻の元に戻るって内容だったような(間違ってたらスミマセン)。 唐突になんでこんな話を・・・って思ったかな。 何となくなんだけど、ふと思い出したもので・・・。 いやー、今、例の長ーいプリントアウト待ち時間。 今の内に日記書こうと思ったんだけど、書くことなくて(笑)
話変わるけど、晩飯から帰ったらマンションのドアの前に「天敵」がいた。 ギャー、今月二度目の遭遇!! 割と冷静に対処しました(笑) さて、天敵の正体は・・・? to be continued...(嘘)
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