銀色の日記
モクジイク?モドル?ススム?


2001年06月18日(月) 猫の耳

知らない間に日記のカウントが1000を越えている。
延べ人数とは言えこんな幼稚な文章のしかも途切れ途切れの日記を見ていただいてるんだなーと改めて思った。
ちゃんと毎日書かなくては・・・と思うけど、書くこと無い日の方が多い。

今日は恐怖の館の話し。
母の家は今、猫が二匹住んでいるだけ。
今日も御飯をあげるのとトイレ掃除に行った。
ふと私もトイレに行きたくなって、ドアを開けたら、上からゴキブリが降ってきた。
あまりの恐怖に声も出せずフリーズしてしまった。
はぁー、ビックリ。
お陰でトイレに入ることも出来ず、我慢したまま打ち合わせに行って、着くなり「トイレ貸して下さい」。
母の家は猫の無法地帯。
至る所にゲロってるし、最近は何故か風呂場にウンチがお気に入りの様子。
掃除するのに大変なんだよ。
ゲロは仕方ないにしても、ウンチはちゃんとトイレにしてよ〜。
3つもトイレ用意してるんだから。
なんて言っても、「猫に小判(ちょっと違う?)」「猫の耳に念仏(馬だってーの)」「猫に腕押し(のれんだよ!)」「猫にクギ(ヌカだったかな?)」。。。
なんにしても聞いていないのには違いない。


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