銀色の日記
モクジイク?|モドル?|ススム?
先週の土曜に、少しだけ心に痛いことがありました。 他愛のない言い争いなのだろうけど。 いつから人の顔色ばかり見るようになったんだろう。 そんな自分が悲しかった。
逃げて帰る場所はなく、一人で泣ける場所もない。
日曜、尾道に行きました。 逃げて帰る場所? そうかもしれない。 満開の桜の中、少しずつ心が柔らかくなっていくような。 大好きな街。 何かに急かされることもなく、気持ちの赴くままに。 自分の居場所を探しながら 自分のいる意味を探りながら。 昔みたいに年に何回もは行けなくなったけど、やっぱり行きたい。帰りたい。
3月は今まで私にとって色々なことがあった月。 沖太が亡くなったり、母が病気で倒れたり。 文太が産まれたのも3月。 それから大切なものを自分の手で捨てたのも3月。
そんな忘れられない季節に咲き始める桜だから
春は私にとっての「式日」
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