銀色の日記
モクジイク?モドル?ススム?


2002年04月18日(木) 認めたもの

昨夜、知り合いのMさんにCDを頂きました。
岡本まよの「Dear・・・」
頂くときにMさんが
「一曲目の"Dear・・・"ってホンマおまえのコト。車でリピートしてずっと聞いてた」って。
その言葉に涙が出そうになったけど、ここは仕事中。踏ん張りました。
早速、今日聞いてみました。
車の中で一人きりだったせいか、今度は踏ん張れなかった。
歌詞も泣けたけど、それよりもこの曲、この詩を聞いて私の事だと思ってくれたMさんの優しさが嬉しかった。
仕事上での私しか見ていないはずなのに、それでもこんな風に私を見ていてくれた。
本当にありがとうございます。
人の優しさが身に染みます。。。


今日、棟方志功展を見に行きました。
凄かった。
板画の中に吸い込まれていくような。
(棟方志功は版画ではなく"板画"と呼んだそうです)
解説の棟方志功の言葉にもひとつひとつ感動しながら。
芸術と言うよりも「情念」仕事に対する「執念」そして優しさ、力強さ。
みんな生きていました。
語りかけてきました。
タイトルなんかは憶えていません。
私の中ではあまり関係なかった。
ただ、板画を見ながら小さな自分を見つけました。
そして、自分が生きている事を認めました。

板画に書かれた誰かの詩(多分、岡本かの子)
「嘘を借りなければ表現しきれない真実もある」(だったと思う)
その言葉が強く心に残っています。
嘘を嘘としか思えなかった。悪としか思えなかった。
どうしても嘘をつかなければならない時、自分を責めまくった。
例え真実の為じゃなくても。
嘘にも種類があるようです。


それから。話は変わりますが。
生まれて初めて、献血をしました。
幸い、いつもの薬セットを飲んでいなかったし。
献血センターの受付で「すいません。献血・・・」(私ってバカ?)
今まで何回かトライしてはみたんだけど、いつも比重が軽いということで出来なかった。
採血して貰って、血液型を調べて(O型だって自己申告してるのに・・・)なんか薬品みたいなのに血を浮かべて。
「比重は大丈夫ですね」
やったーー♪献血できる〜♪
ゆったりとした椅子に座って約5分。
初めてだから200ccにしたから早かった。
袋にたまっていく自分の血を見ながら薄笑いを浮かべていたような(妖しい?)
終わって、アイスカフェオレを頂いて、その上お土産袋?に歯磨きセットとマクドナルドのハンバーガー無料券まで入っていた。
なんか嬉しいー。
喉乾いてたり、腹減りの時は献血に限る!?
昼飯喰って無いって言ったら「カロリーメイト食べる?」なんて聞いてくれたし(^^:
献血の後は、なんだかフワフワしてて気持ちよかったし。
今度は400ccに挑戦してみよう。
鉄分採って次の献血に備えるぞ。
献血マニアひとり誕生(笑)



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