銀色の日記
モクジイク?|モドル?|ススム?
朝7時過ぎに滅多にかかってこない神奈川の叔父宅から電話が鳴っていた。 けど寝たのが朝になってからだったから、当然携帯電話の着信音などでは起きない。 起きたのが昼過ぎ。 用事があれば、またかけてくるだろうと放っておいた。 夕方、今度は神奈川の従姉妹から電話。 「久しぶり」の声が重かった。 「びっくりするだろうけど・・・、旦那亡くなった」 ・・・一昨年の12月、骨髄性の白血病と診断され去年骨髄移植したのは知っていた。
優しいいい旦那さんだったのに。 確か歳は30歳を過ぎたばかり。若すぎる。
13日に亡くなって、今日お葬式だったらしい。 行ってあげられなかった。 お見舞いにも一度も行っていない。 従姉妹に「ごめん。元気出して」と言うのがやっとだった。 こういう時、どんな言葉で慰めたらいいのか。 あまりの突然のことに、泣いてしまった私を逆に従姉妹は気づかって 「泣かないで、あの人も精一杯頑張ったのだから」とつとめて明るく言ってくれた。 一番辛いのは従姉妹だろうに、泣いてしまった自分が情けない。
4年前、母が倒れた時。当時は神奈川に転勤前の高松に居たから、母が危ないと聞きすぐに駆けつけてくれた。 彼と会ったのはその時が最後。 まさか、それっきりになるなんて。 無理してでも、お見舞いに行けば良かった。 神奈川なんて飛行機で行けば近いのに。 今さら悔やんでも仕方ないが。。。
ご冥福をお祈りいたします。
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