+++今日の出来事+++
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■■■ ■ 2002年06月30日(日) |
これまでの経過を簡潔に・・・
妊娠した。 しばらくたっても、胎児か確認できず、流産手術をうけた。 それが1泊入院。 手術で、それが「胞状奇胎」だったことがわかった。 「組織が子宮内に残らないようにしないと、 ガンになる可能性もあるということで、 あと2回の掻爬をします」といわれ結局3週間で3回の手術。 今後も血液検査を継続しなければいけません。 ガンになることがないように経過を観察するってこと。
言葉を聞いてもよくわからないかたもおられるかもしれません。 検索してもらえばすぐわかるけど・・・いいですよ、そこまでしなくても。
思うこと感じたことはもう書ききれないくらいにいっぱいあるんだけどね。 人に話すことで、気持ちを軽くしようとしているのかもしれないんだ。私。 詳細はまた別の機会にということで・・・
それとは別というか、それがあったからわかったことというか、 まえまえからくすぶっていた別の問題がみつかりました。 10年近くからちょくちょく痛かった右下腹。 ひどいときには一晩うなって気を失いかけたこともあるの。 原因は卵巣の腫れだということがわかったのが、おととし。 そのときには心配する大きさじゃなかったのと悪性のものではないということで そのままにしていた。 それがまた最近、「ああいつもより痛いなー」と思っていたら、 病院の先生が「これは大きいですよ」というくらいの大きさになっていた。 悪性じゃなくても、あまり大きくなると腹を切らないといけなくなる。 私の古くからの友達も同じ病気で腹きりしてて、 話をしたら、「そりゃもう切るかもね」って脅された。
一晩の入院ならなんとかなるけど、 1週間とかもっととかなったら・・・。 ダンナと子供にはどっちかの実家に身を寄せてもらうしかないのかな。
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