とどすダイアリー
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2004年04月12日(月) やっぱりマスターズ

18番ホールでの劇的なバーディーで遂に四大メジャー未冠だったフィル・ミケルソンが先に同じ8アンダーでホールアウトしていたアーニー・エルスを振り切って優勝した。

やっぱりマスターズは最終日バックナインの勝負とずっと言われていたけれども今年もそうなった。いかに3日と半日を耐えて優勝争えるポジションをキープして上昇気流を日曜日の10番から掴むか。毎年過酷なドラマがあった。今年は上位陣が崩れ・伸びない中でアーニーが磐石のゲーム展開に見えたのだが、結果としてはバーディーパットがもう一つ入らなかったと言うことなのだネ。

フィルは名人と言われるアプローチやパットに凝り過ぎて自ら墓穴を掘ったり、テンパーも短めかな?とも思われる反面、家族を物すごく大切にして、奥さんが出産だと言うと大事な試合も直ぐに休んじゃう。もともと右利きなのにゴルフだけは左が有利と左でやっちゃう不思議な人。野球なら分かるけど、ゴルフの左打ちはクラブ(道具)も自由度がなくなるしそうは有利じゃないと思うけど・・・。ギターも同じですなあ。

でもサウスポーは圧倒的に不利だと言うジンクスを昨年カナダのマイク・ウィアが初優勝を飾って打ち破り、結局2年連続で左打ちの選手がマスターズを制した。歴史もジンクスも破られるためにあるんだけど。

いつ見てもマスターズは花々が咲き乱れ、フェアウェーの緑も美しいコース。やっと春が来たなあ、と特にアメリカに居ると実感します。


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