とどすダイアリー
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| 2004年05月26日(水) |
エルビン・ジョーンズを偲んで |
先日お亡くなりになった巨匠&タコ足ドラマー(故油井正一先生命名)Elvin Jonesの演奏で好きな一枚があるのです。いや、勿論、その、トミフラとのオーバーシーズは珠玉の一枚だし、私のフェーバリットなんですが、ここではちょっと違う一枚を紹介したいんですね。
それは1988年にNENONに録音されたアルトサックスの大森明のリーダーアルバムである Trust In Blue 。ピアノ板橋文雄、ベース鈴木良雄と言うサポートを得た大森明の3枚目のアルバム。もう多分廃盤だろうし入手困難なんでしょうね。
特に一曲目にパーカーの BLOOMDIDO をピアノレスでやっているんですが、これが最高。エルビンのポリリズム的バスドラとブラッシュワークの素晴らしさが堪能できます。ホントに勢いのあった時代の日本Jazzシーンを思い出させてくれるし、エルビンの日本との関係もバックにあるし大切にしている一枚です。 (聴きたい方いらっしゃったらご連絡を・・・)
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