とどすダイアリー
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題名だけからすると、何かいやらしいイメージも受けるけどPHP新書から出版された「おじさんがジャズピアノの挑戦する」と言う内容の本なのです。(ISBN4-569-63714-0)
著者は井上章一さんと言う現在49歳の大学の先生。41歳でピアノを始め何とか夜の街でジャズピアノをやるまでになった奮闘記が綴られています。軽いタッチの本なので2時間もあれば読めてしまいますが、なかなか面白いッス。
老人ホームで最ももてない人種は、過去社会的に偉い立場に居た経験があり、知ったかぶりをして、何でも否定的に捉え、自分は偉かったんだという過去の栄光に縋る人だそうです。そこで筆者が見た現実は、にこにことしながらサラッとピアノを弾くおじいさんが「もてる」。だからピアノをやりたくなったそうです。
ま、動機不純だけど、こういう書き出しが「掴み」として適切と思って書いたんだと思うな。偏った・一方的な・偉そうな・否定的な老人になりたくない、って言うことだと思います。
そう、素敵に歳をとりましょう!!
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