不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2004年01月24日(土)

足に絡み付いていたものは
いつのまにかどこかへ置いてきたらしく
もうその重ささえ覚えていない
だけどまたこの前みたいに
突如過去の重さで息が出来なくなって
誰かを傷つけて
それでも無表情で無感情なまま
自分を見てしまうかもしれない
過去のキズアトが全て消えてしまえばいい
過去のヒトビトの記憶から僕が消えてしまえばいい
そうすれば楽になれるのに
まだ誰も忘れてはくれないから
腕が動かないまま
置き去りにされてしまうよ




悲しみはいつでも思い出すことが出来る
いつだって再び苦しむことが出来る
なのに
いいことや楽しかったことはすぐ忘れてしまう
きっと僕は自分で思ってるほど
辛かったわけじゃないのだろう
だから別にもうどうでもいいよ
辛かったことを解って貰おうなんて
あつかましいことは考えないから





ぼくはここにいるよ
だれかをきずつけても
ここでいきをしているよ


苦情