2004年02月18日(水) 「げんじつ」などというものはこんなにもくだらなく、みにくいすがたをしている。きえないきずあとと、とどかないこえ。どこまでにくんでいればゆるされるのかな。いきていくことはこんなにもつらくてかなしくてむなしい。