先日ＢＢＳで銀英伝に反応して下さった方がいて、
それに触発されて何だか１人で妄想してくっくっくっく
笑ってしまいました。←変。

らいんはると様が光ちゃんできるひあいすが剛さんね・・・
ふむふむ・・と考え始めたらもう止まらん（笑）

帝国軍（Ｊ事務所（笑））で上を目指して行く二人の
少年の物語ね！！（爆笑）

「らいんはると様、芸能界をお手にいれ下さい」

・・・・くっ・・お、おかしい・・・。
ギャグだわ・・。

そうしたら、皇帝はやっぱジャニーか（笑）
ああもう双璧は一体誰にあたるかしら？
オーベルシュタインは誰だ？（笑）
とか勝手に事務所の面々を役に当てはめていったら
おかしいおかしい（笑）←お前がな。

でもどうしても、ヤンがいないの。
だから話になりません（笑）

ちなみにこんなに笑ってますが、銀英伝はそんな笑うような
小説ではありません。念のため（一部笑うけど。）
ほんとに大好きな作品です。

ちなみに私は帝国側に片寄って読んでいました（笑）
ラインハルト様のこれでもかこれでもかという美しさの
形容にくらっくらしながら、メロメロになっていました（笑）
でも２巻のラストは辛い・・・。
１０巻もあるのに、あんな前半で彼が居なくなるとは全く
思っていなかったので、呆然としたのを覚えています(^^;;)

私も読み返したくなってきたなあ・・・。

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