僕の心はいつも冷静でちょっとぐらい傷ついたって自分で舐めて治してた僕の心はいつの日か揺さ振られてほんのちょっと君の声が聞こえない時独りで上を向けなくなった自信を持って立ち向かおうと頑張ろうとする程空回りしつづける歯車がずれるのを恐れて前へ進めなかったでも信じられない程の喜びを誰かが教えてくれた事を忘れない