いつの時も僕が存在するのは過去と未来の狭間思い出いつまでもこの胸にコレカラはいつまでも輝かせたいそんな欲張りな僕が結局手にするモノってもしかしたら過去も未来も哀しみに染める歌かもしれないいつの日かとめどなく溢れた涙いくら隠しても頬を伝うだけど涙流してるのは僕だけじゃないたぶん知らないだけ過去と未来の狭間に誰もが存在する