ひとりになればいつももう傷つきたくないと頭を抱えて泣いた心を込める程うまくいかない大切に想う程体はカラマワリそんなある朝目覚めた私はなぜか知らんぷり心の涙も喜びもいつか素直さを捨て去ったせいかふと気づいた時には瞳に涙が溢れちゃってる心はゲンカイ感じてるわかってるんだけどね。