あんなに廃れた街で思うままに踊り続けた僕が新しく大切な場所を見つけると其れだけに一点集中身を寄せてこの胸で安らぐ声より傷つく事を恐れる声の方が断然大きく響く僕の頭の中だから未だあの街に残って思うままに踊り続ける新しい街へと導いてくれる素敵な君には未だついていく事はできない