ふたりのいきさつと想い綴った長い夜淋しさで苦しくなった僕はまたノート開いてふたりの愛確かめ胸に抱いて眠りにつくページを捲っていくと温もりと冷たさ交差するごとに涙と笑顔が文字ににじむ今は幸せの瞬間振り返っていたくないあの人を想う事ほどこの胸痛くするモノはないから絶対開かないけど僕のカバンの中にはいつもひそんでる