知らず知らずのうちにキモチのカケラが溢れていたこの心はいつからか灰色心の扉叩いてみても放置し続けた僕のせいで開いてくれなくて心から身体に伝わるサインずっと無視し続けた僕のせいでどんなに美しい景色に出会っても全然上手に歌えなくて涙なんか流してあげないキモチなんか教えてあげない本当に僕を見ているならば言葉と裏腹 見破れるはずでしょとんだひねくれもの