何よりも認めたくなかった君でいっぱいになった心なぜか認めたくなかった切なすぎて涙が零れた瞳自分から手を離しかけたその時下を俯く君がもうこの手を強く引っ張ってくれなさそうで過去に映る僕のままじゃ君を悲しい結末に連れて行く事になる何よりも認めたくない君の存在を否定してしまった事何が何でも認めたくない手を繋ぎかけた二人の愛がもう離れそうなこと