不安な妄想をずっと心の部屋に置いたままだったこの安心を手に入れるため僕は賭けをしてみたんだずっと離れていてやっぱり求めていたのは君という一人だけ少し寄り添ってみてこれから求めていくだろうものは君の持ってるその愛だけ僕の心の部屋を覗けるのは特別な宝物の君だけこの確信を手に入れるため二人はもう一度出会ったんだ