もう変わりやしないと思い込んだ僕の思想は幾つもの愛を巡り形を変えて現れたいつも未来では成長したはずだった僕を若かったなぁなんて微笑んでるまた僕がいるいつまでもそれは繰り返されて来年の僕に今日の僕はまた頑張ったなぁって頭を撫でられるのさ今、隣にいる君は一年前の僕をバカだなぁって笑ってくれたのさ