いつの日も僕を見透そうと君は瞳を凝らしただろ君が僕をたしなめる癖逆手に取ってやろう不安で潰れそうな心泣いた声を押し込めるより裏返しの愛を囁いてみる嘘の嫌いも嘆いたら強さで威嚇した瞳は僕だけの優しい瞳へと今夜君に飛んでった僕今夜僕に飛んできた幸せ