照らされ続けた心が突然の闇に行き場なくしかけた信じ続ける月がいつまでも一点に結ぶ忘れないでいて僕らの目指した夢覚えておいて君が大切にしたモノ廃れた街を必死で歩いたそんな君の足跡を未来にちゃんと連れていけるはずいつの時も見守ってる一人じゃない事忘れないでいて