何度もぶつけ過ぎた"好き"その先を求める事もなく心が言った そんな想い君は真面目な顔して答えてくれた結果が別々の道を歩く事なのかい?何も答えはいらなかった只、君とあぁやってあったかくなれるそれだけで僕の心は満たされていたのに分かり合えなかった隙間はまた時間に埋めてもらうの?言葉にしない"好き"読み取れないのは雑踏がうるさいだけなのよ散らかった部屋を整理して君のタダイマを今は待ってる