欲しい物はすぐそこなのにするする逃げる足早な光信念はそのままだけど誰かの肩に寄り掛かれば結局 異物感たっぷり自分の為以外に さ迷えばゼロに戻りたくなることがよくある他人のせいにしたがらない僕は自分の為だけに手繰り寄せる欲しい物も信念も自分の為に在り誰かの為に成るのなら 其れは只の 一石二鳥