夢はどんどん歩いてくその背中を呆然と眺めていた そろそろあの花が咲くんだなぁ何事も無かったかのように進む時計の針が少し憎い 僕の猫背は治ってるのかなぁ人並みに人を傷つけたわりには幸い犠牲にしてきたものは少ない なのにすごく欲しい物は 手に入らなくて