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友人 - 2002年03月10日(日) 天気:晴れのち曇り。朝:×。夜:×。 やる事は沢山あるはずなのに 寝ていた。 夕方、得意先の先生からの電話で少しやる気になり 友達に電話をした。 埼玉の友達。 一年ぶりくらいに連絡を取るんだろうか。 携帯の方に電話を入れると直ぐに出た。 相変わらずの声にほっとした。 何だろう(笑)。 聞くところによると 前に住んでいた家を売って 今は上尾に独りで住んでいるようだ。 (上尾は大宮のもう一つ北側の駅) 今はおやじさんの事務所で働いているらしい。 社会人になったようだ。 良かったと思った。 でも、昨日彼女と別れてしまったらしい。 おいおい、 何かとんでもないタイミングで電話を掛けてしまったのかな。 こっちの愚痴を聞いてもらおうと思って電話したのに やぶ蛇になってしまった感じだった。 向うの愚痴を聞く羽目に。 でも良いか。 愚痴を言えるだけの友達と思ってくれていると言う事だからな。 こっちはどうかと聞かれて 仕事の方は一杯一杯な事、 恋愛の方は年内には一つ答えが出る事 等を伝えた。 素直に喜べないと言っていた(笑)。 だろうな。 昨日の今日で他人の事で喜べるわけも無いよ。 察するにあまりある。 また東京で逢おうと再会を約束して 電話を置いた。 約一時間久しぶりに友達と話しをして少しは気分も解れたけど 内容が内容だけに・・・。 これも何かの関係なのか? いずれにしても久しぶりに話しが出来た事を喜ぼう。 -
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