日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

亀裂が生じる 2002年11月26日(火)



つまり、ヒビが入ることですね。

未愛ちゃんの右手第二指、ツキユビだと思ったらヒビでした。
先週の水曜日に体育でバレーボールかなんかしてて
ツキユビした・・って湿布巻いて帰って来たときに
あまりにも紫に腫れ上がっているので
「こりゃなんかヘンだぞ・・・」とは思っていたのですが
本人があまり痛がらないし、骨じゃないかも、とも感じていました。
ところが週が明けても一向に腫れが引く気配はなく
とうとう本日、たまたま期末試験前で授業が早く終わったので
整形外科に連れていったわけ。

びっちりと固められてホータイでぐるぐる巻きにされちゃったわよ。
どうするんだろう、テスト。
『試しに字ぃ書いてみたら、なんかでっかい』
あ、書けますか。
ならいいじゃないの。
多少いつもより字が大きくたって、書けないよりはいい。



さて、今夜から明日にかけて面積のテキストを作り、
それに沿って作業用の教材を準備します。

先週から始まった面積の単元は
学校では2学期末に扱うことになっているはず。
つまり、ちょいと先取りになってしまうわけです。
学校より先にやるということは後追いの勉強とちがって
導入にかなり気を使う必要があるのです。
 (すでに知っていることにさらに補足したり、
  別な考え方もあるということを紹介したりするのは
  ある意味で気楽なことといえなくもありません)
『広さ=面積』の数値化は全く初めての概念ですから
先週は1時限かけてみっちりとその概念作りをしました。

具体的には
 * 広さってどこにあるの?
 * 広さくらべをしよう。
 * いろんなくらべ方を考えよう。
この3つを大きな柱としたわけですが
広さは現実にそこに存在する身近な量であるはずなのに
改めて「どこにあるの?」と聞かれると、
一般化して答えることは難しいものです。

また、広さを表す単位を導入する前の段階として
 1.陣取りゲームの結果を直接比較
 2.合わせてくらべられないときは間接比較
 3.「どれくらい広いか」をくらべたいときは個別単位で
ここまでの段階をさらりと扱いました。

この1時限で、子どもたちの脳細胞を2次元の世界に導き入れたわけです。
そしていよいよ今週は普遍単位であるところの『c�屐戮鯆鷦┐靴泙后�
面積の単位の右肩についている小さい”2”の意味を知ると
子どもたちは単位を間違わなくなります。

今週の授業のヤマ場は、なんといっても『等積変形』です。
捨てたりつけ加えたりしない限り、形が変わっても面積は変わらない・・・
このことは実は先週の「陣取りゲーム」の結果をくらべるために
無意識にやっていたことだったのです。
それを今週ははっきり定義づけ、
実際に変形させるという操作を通して意識させるわけです。

・・・と、ここまで書いてきて、
「そういや2年前にも似たようなことを書いたなあ」と思い出しました。
2年前と違うのは、学習指導要領の改訂による単元の入れ替えにより
この時期まだ学校では面積を扱っていないということ。
だからといって、スクールのやりかたが変わるわけではありません。
前述のように、「時間のかけかた」が変わってくるのです。

う〜ん、アレコレ用意しとかなくちゃならないものがあるなあ・・・



■ つぶやきおば博リサーチ
 【賛同者】今んとこ1名。
       誕生日から今年1年の目標と考えたのですが
       もしかしてこのあと賛同者がさらに増えるようなら
       「おばマグ下半期の目標」と変更し、本社に掲示します。



■ 『音楽好きへ100の質問』に答えます。
【047】 リズム感はある方ですか?(リズム系)
   ある・なしのどちらかに必ず属すとしたら、「ある」です。
   リズム感というより、楽譜を読むときに
   リズムで悩むことはあまりないという意味です。
   リズム感と運動神経はしばしば混同されますが、別モンです。
   もちろん密接な相互関係があることは確かですが。
   







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