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| キーワード | 2004年02月25日(水) |
スクールでは今、割合のおベンキョが仕上げ段階です。 つーか、今日で終わりにしてきました。 ポイントは、割合に関する問題は全て 「何の何倍は何」というカタチにして式を作り 式変形によって求めるようにすること。 そうすれば3種類の式を覚える必要なんかありません。 これは速さなどの単位当たり量を求めるときも同じです。 要するにかけ算わり算はひとつの大きな仕組みのなかで 全て説明がつくということなのです。 今日はオール文章題で、それを解くに当たっては 「入力・倍・出力」の3つのキーワードを探すことをポイントにしました。 問題文の中に揃って、あるいは連なって書かれている部分を見つけます。 たとえば、こうです。 『今年、じゃがいもが450kgとれました。 これは、去年とれたじゃがいもの125%にあたるそうです。 去年、じゃがいもは何kgとれましたか』 3つの量、「450kg」「125%」「何kg」は3行にバラけて書かれています。 ぱっと見て何をどうするのかわからない子がいても不思議はないよね。 しかし、実は肝心なのは2行目だけなのです。 『これは、去年とれたじゃがいもの125%』これだけで式が立てられます。 [これ]=[去年]×[125%] で、「これ」っていうのが今年の分の450kg、 (国語力が求められますよね、こういうのって) 去年の分が求める量なのでxkgとして 125%は1.25だから 450=x×1.25 あとは式変形で、x=450÷1.25 簡単でしょ。 こうやって教えていたら、ワタシのあとに授業をする予定の 中学校コースの先生が少し早めに部屋に入ってきてコレを見て 「へぇ〜、小学校ではこうやって教えてるの」というので 「違うの。ワタシだけ、こうやってんの。 他の教室ではたぶんブラックボックスから離れられてないと思う」 実際、以前はそうでしたもの。 最後までブラックボックスを頼りにしておりました。 理解の手がかりというか、アタマの中にイメージを作る助けに ブラックボックスは非常に有効ですので、使うことはいいんですが 今年のお子様は非常に理解がよろしいので ワタシとしては「一歩先」をやりたいと思ったのよね。 その中学数学の先生が 「中1はやりたくねッ」と語気を荒げておりました・・・ 「なんだって小学校の後始末みたいなことせねばならんのさ」 わかるわかるぅ〜〜〜 4年5年の内容が超カンタンになってしまったため その分が6年生にスライドしていって 6年生でやってたことが中学校にスライドしちゃったのよね。 実際、正負の数どころじゃない子が増えている気がするって言ってた。 中1までは「算数よね」って。 電卓の多用で小学生の子どもたちから計算力を奪い、 脳味噌の柔軟なうちにいろんなことさせないで「ゆとり」なんて言ってるの 絶対間違ってるぞ! 午前中の2時間ほどをピアノの練習に当て・・・といっても 結婚式で演奏するヤツじゃなくて、今日はサティばっかり弾いてた。 あれは表情つけにくいッスね・・・ ジムノペディとか人気あるけど(そしてワタシも全集で楽譜持ってるけど) どっこがいいんだかさーっぱりワカラン! 弾いたのはそのほか、ギロックとバッハ。 ギロックのお子様向けの作品には結婚式で使えそうなものがあったので さっそくリストに入れておきました。 子ども向けとはいっても、音符の混み具合が子ども向けなのであって 音楽そのものはかなり大人っぽくできていると思います。 ギロックは自らジャズの曲集を出しているだけあって ジャジーなコード進行が多く、弾いていても楽しめます。 本番用の曲も練習しておかないとなあ・・・ DQ�擦蓮∨糎韻暴佝�する前の入念な準備の最中であります。 つまり、アイテムやメダル、Gの取り忘れがないようにということです。 |
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