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高級ダイコンの塩麹漬けができあがった。 麹はすこーし残しておくのが、ちょっとした拘り。

座右の銘が「なんとかなる、なんとでもなる」、 これは長いこと私を支えてくれている言葉。 そして、座左の銘(あるんか? そんなの)が 「テキトーで何が悪い、いや悪くない」でありますので、 塩麹の塩加減もいい加減、ダイコンの切り方もテキトー。
さてその結果どうなったかというと、 見た目にはなかなかの美しき仕上がり具合。 であるが・・・しょーっぱい!
ハタと気づいたことがアリ、今回はそれが教訓。
【塩麹で漬けるときは、ダイコンの下漬け不要】
これっすね。 ゆず大根のときには必ず下漬けをしていた。 それは、あとで甘〜いゆずジャムを投入するからで、 塩麹には必要ないんだってことに、 なぜそんとき気づかないのかタコ頭め。 (タコに謝れ)
しかし、心配は要らない。 ちょーっと塩出しすりゃええのや。 あと、下漬けしたダイコンには、塩麹じゃなくシンプル麹。 それってつまり、べったら漬け・・・
次に高級ダイコンが手に入ったらやろっと。 その前に、一生懸命食べて消費だな。
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