きょうは、剣道部のみんなが書いた「剣道をやってて良かったこと。」
をテーマにした作文をワードに打ち込みました。

原稿用紙は、まあ、汚い字で（しかし、私の子供の時よりはなんぼかましだが。」

”けん道”などと、ひらがな漢字交じりの原稿の効率のよいことといったら・・・で、おまけに、なんだか文章的にちょっとの部分があったりで・・・それを
忠実にワープロ化するのは、けっこう大変な作業だ。

　私は、会社ではあまりワードは使わないのだが、たまに、使ってみるとけっこう
使える。初期のワードがあまりにも使い勝手が悪く思えたので、なんでもEXELで
すましていたが、なかなか、こんどは、ワードも使っていこう。
けっこう機能が多く、人の作ったワード文章の校正追加などが多いので、めんどうという思い込みが多かった。
ワードが日本語の文法のおかしいところを自動的にERRとして検出して
波線のアンダーラインで注意してくれるところが、あちこちに出る。
　まるで、学校の先生になったような気になり、昔を思い出しながら打ち込んだ。文集ができたら、ホームページでも紹介したいものだ。・・・