2004年04月18日(日) |
親子の会話 (in おふろ) |
父「郁也、このあいだやっと泣かないで練習できたね。」 子「そうだよ」 父「郁也、五霞の先生と赤荻先生どっちが好き?」 子「・・・・赤荻先生。」 父「赤荻先生カレー食べさせてくれるからね。」 子「えーっ、違うよ。」 父「どうしてなの?」 子「・・・強くなれるような気がする。」
父「・・・泣かないでやればな。」
子「お父さん、この間のかかり稽古のとき、ななちゃん ころばされたとき赤荻先生の足ねらって打ったんだよ。 ぼくも、やってみようかな」 父「やってみれば、死んだふりしてから、やれば、当たるかも?」
-----体力が残ってたらがんばって、なんでもやってくれ----- 赤荻先生は、どこねらってかかってきてもいいといってるんだから。 すぐにころばないでがんばってほしいのだ。(父)
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