大阪から名古屋に近鉄電車で帰る時のこと。
その日はあまりのも寝不足だったので
かなり電車で寝ていました。
もうそれはそれは熟睡といってもいいぐらい。
そのとき、気になっていたのが
途中から乗ってきた家族連れ。
小さな男の子と女の子がいたのですが
男の子が最初から最後まで
奇声を上げっぱなし。
泣いてるんじゃなくて奇声です。
こういうのをほったらかしに出来る
その両親の神経がすごい。
他人の迷惑顧みずなのね。
周りもこんなにこんなにうるさいのに
誰1人として注意しなかったのかしら。
幸いにもあたしは本当に眠かったので
かなり夢と交信しておりまして
大して気にならなかったのが唯一の救い。
もしこれが眠たくなかったら
かなりキレていたに違いない。
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