あたしは今、日記で書きまくっているように
NOVAに行っているわけです。
実際、今のNOVAスクールに行き始めたのは
ワーキングホリデーに行く前。
大体1ヶ月くらい。
ワーキングホリデーに1年も行こうとしてるんだから
もう少し英語は話せなきゃダメだ!
そう思い、約20回分のコースを買い、
きちんとほぼ消化してオーストラリアへと旅立ったのです。
そのときのNOVAのスタッフに
Oさんという女の人がいたのですが
彼女はあたしがオーストラリアから帰国して
再びNOVAに訪れたとき
すでにその姿はありませんでした。
NOVAのスタッフというのは
非常に1つのスクールでの回転が早く、
あたしがNOVAに4月から通い始めて
もう4、5人は変わっていっていると思います。
そんな状態なのですが
水曜日にNOVAに行った時に
スタッフの中に見覚えのある人が・・・。
そうなのです。
Oさんが再び、あたしのいるスクールのスタッフとして
やってきたのです。
Oさんも
『日比さんて、あれ知ってる名前だなぁって思ったんですけど
あの日比さんだったんですね!
もうオーストラリアから戻られてたんですねー。』
Oさんもあたしのことを覚えていてくれて
少なからず嬉しかったあたし。
何だかこうやって
NOVAでの1年前のあたしを知っている人と会うのは
嬉しいような、恥ずかしいようなフシギな感覚。
『日比さん、レベル上がってるじゃないですかー。』
と言ってもらったのは、もちろん嬉しかったんですけどね。
これからもますます英語を頑張っていこう!って
新たに思うことができました。
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