| 2001年10月16日(火) |
遠くの大型店より近くの商店街 |
近くのスーパーがまた今月一軒撤退する。 私が子供の頃は3本の通りに一軒ずつ(当時としては) 大きなスーパーがあった。一番最初に撤退した スーパーは衣料品から日用雑貨までなんでもそろう 総合スーパーで、昔はホントにお客さんで溢れていた。 そのスーパーで買い物して、3階にある食堂で ソフトクリームを食べることが子供の頃の楽しみだった。 1階の出口では大判焼きや鯛焼きを売っていて、 普段の買い物の帰りにたまに母や祖母から買って 貰っていた。あの「およげたい焼きくん」の 曲が流行った頃はお客さんが一杯並んでいた。 そこが経営難で廃止され(倒産したわけではない)2軒で お互いしのぎを削っていたいたのだけど、とうとう その片方が撤退することになってしまった。 結局駐車場がないのが一番の理由なのかもしれない。 この辺りはお年寄りの一人暮らしが多いから 一番困るのはその人たち。若い人たちは車で 郊外の大型スーパーにほいほいいけるけど、免許の無い お年寄り達は歩ける範囲でしか買い物に行けない。 これはどこの商店街でも同じ悩みだろう。特にこの辺りの人 達は駐車料は絶対無料じゃないと承知しない気風だから(^^; 地方の商店街の特色つくりって一朝一夕にはいかない 問題なんだなぁと改めて思った日だった。うーん・・・
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