ろーずまりぃ☆たいむ

2003年06月04日(水) ミシン・ラビリンス

ずーっとミシンが欲しいと思いつつ、中々踏ん切りが付かず
現在に至る(^_^;)
一応、地元にも「信頼できる古くからの」ミシン屋さんは
あるしそこのお店の店頭にはかなりの種類のミシンが
展示されてるんで、母と「いつか行こうか〜」と言い合って
幾年月(笑)
ミシンについては何時になっても付きまとう「悪徳訪問販売」
「安いミシンをでかでかと広告に載せ、来店した客に
不当に高いミシンを買わせる囮販売」の悪しきイメージのため
どーしても購入に慎重にならざるを得ない。
良いミシンて何なんでしょうねぇ・・・
超有名な「ミシンの迷信」サイトで膨大なBBSの過去ログを
つらつらと眺めるだけではっきり言って「ミシンって怖い」と
思ってしまう人も多かろう。
安くて良いミシンは「無い」と言うのが色々なミシン関係の
サイトをぐるぐるしてみての結論だったりするわけで(笑)
ミシンの購入目的が「母はカーテン地を縫い、私は
1/6ドールのお洋服つくり」な訳で「厚ものから極薄まで
綺麗に縫えて、直線縫いが綺麗で、それなりにパワーがある」
のが条件だと「職業用の直線ミシンとロックミシンの2台があれば
事足りる!」とプロ、セミプロの方々は口をそろえて
仰いますが、それでは済まないのがミシンの問題では?(^_^;)
「ジーンズ生地を○枚重ねてすいすい縫える」ミシンではなく
「ジーンズ生地一枚の端を三つ折りにしてがんがん縫える」
ミシンを選ぶのがある意味ポイントなのかも。↑の生地の状態の
違いって初心者には同じに見えるのが通販なんかでのトリック
なのだとか。単に重ねた生地を縫う馬力は本来それ程
無くて良いのだそうな。ジーンズの裾縫いというのが
ミシンにとってもっとも負荷の掛かる仕事で、プロはそれこそ
それ専用の超馬力のミシンを使うそうなのだけど、それでも
かなりミシンにとってはきつい仕事と言う事らしい。・・・なるほど。
そーいや今の家庭用のミシンって殆ど「水平釜」なんだよねぇ。
山崎ミシンとかごく一部のミシンで昔ながらの「垂直釜」が
使われてるだけ。
「ボビンケースを使う垂直釜は下糸の調節が難しい」ため
敬遠され、上糸調節だけで綺麗な縫い目が実現された
水平釜にどんどんシフトしてったらしい。
足踏みミシンからちまちまと使ってきた私にとっては
垂直釜のがいいんだけどなぁ(ーー;)
「難しい」「もっと簡単に」と言うのは容易いけど
努力した先に手に出来るモノこそ貴重なのでは?
で、行き着いた先が「ベルニナ」日本での知名度はある
部分では超有名でも一般には殆ど知られてない、でも
アメリカ,ヨーロッパでは「いつかはベルニナ」(^_^;)と
言われるくらい伝統と信頼のあるミシンメーカー。
一応家庭用ミシンで直線縫いもジグザグ縫いもできる
コンピュータミシンの部類に入るのだけど、その直線縫いの
縫い目の綺麗さでは日本国内のどのメーカーの家庭用ミシンよりも群を
抜いてるらしい。最高機種はパソコンとの連動でミシン刺繍が
出来るタイプでお値段50万円超(@_@)最低クラスでも
15万〜〜〜(>_<)さすが精密機械のお得意なスイス製。
「軽自動車買いに行ってベンツを買って帰るようなもの」と
ミシン修理のサイトさんでは「安易に初心者が手を出すべきではない」
と警告されてるけどね(^_^;)でも一度実物見てみたいな〜
地元のミシン屋さんには無いだろうから、仙台まで
行くしかないか?(笑)


 < 過去  INDEX  未来 >


はなはなみんみ [MAIL]

My追加