ろーずまりぃ☆たいむ

2005年03月10日(木) 季節は巡りて

二度目の父の命日。
一昨年より雪は多いけれど、風はほのかに
暖かい日。
この二年の月日の流れはどうだったろう?
何気なく過ごしていても、不意に通り過ぎる
父の不在の寂しさ。
また少し小さくなった母の背中。
「老い」も自覚しなくてはならない
自分自身の年齢とか…
確実に過ぎていく時間。
父を自分が納得できる形で看取れなかった
後悔。
「再生不良性貧血」という難病と
闘う父の気持ちをもう少し労わって
上げられなかったのかと、それが
ココロに刺さったとげ。
「再生不良性貧血」が
「白血病」と同様に「骨髄移植」の道が
あることを、父を見送ってから知った。
担当の先生は移植に関しては一言も
私と母には説明しなかった。
母は高齢だし子供はわたしひとり。
先生は私の性格等を見抜いて移植の
可能性をあえて口にしなかったか。
それとも移植が必ずしも父の病状に
適応しないと判断したのか…今は知るすべは無いけど。

また一年、がんばって生きるからね。



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はなはなみんみ [MAIL]

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