昨日オープンした市営の美術館へ 恒例の市民美術展を母と見に行った。 例年、秋の芸術祭のトップを切るこの 展覧会、向かいにあった市営の体育館で 開催されていたのが、今年待望の美術館 オープンの柿落としとして開催。 体育館があった場所はこの夏までに解体され 整備されて近くの文化会館との兼用の 駐車場に整備されていた。 美術館は2階建て。隣市の郊外にある 美術館は広い敷地にゆったりと平屋建てに してあるけど、ここは市内のど真ん中。 敷地がぎりぎりしか確保できなかったから 仕方あるまい(^^;)こーゆー風になるとまた 市民から「だから郊外に建てればよかったのに」 というブーイングが聞こえてくるんだよねぇ。 2年前の市立病院の移転の時も散々、陰口 叩かれてたし。 ナンデモカンデモ郊外ニタテレバイイッテモンジャネーヨ! 主催の美術団体の会員を中心に、市民にも 公募して開催されるこの展覧会、私も高校生の時 美術部員のハシクレとして出品してますた。 ここは「必ず額装して出品」が規定なんだけど 高校の美術部の予算で「額」を買うのは 中々大変。シンプルなアルミ製額でも号数が 大きくなると結構なお値段。結局ホームセンターで 細木を買って来て、絵の大きさにあわせてのこぎりで 切断、くぎで打ち付けて即席の額に仕立て上げる。 飾ってある出品作を見てても、この額装仕様に してあるのは大抵高校生とか若い一般の人の 作品(^▽^;) 作品数も多いためか、作品と作品の間が狭く かなりのぎっちぎち状態での展示。 この展覧会の仕事もウチの会社で請け負ったのだけど、 係りの人も「あやうく2段展示にしなきゃいけないトコ でした」と言ってたから、係りの方ご苦労様でした。 しかし、この仕事の最終入稿が26日午後で、お届けが 26日午後7時までっつー、綱渡り仕事で現場は パニくってたよ。 ハコモノは建ててそれで終わりじゃなくて、それから どれだけ利用してもらうかが勝負。色んな芸術作品とか 見られると良いな。
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