ろーずまりぃ☆たいむ

2007年02月10日(土) こんな夢を見た

父が母を迎えに行くために出かけ、私自身も
別の場所に行くために準備をしている。
出かける準備が遅くなり、
「財布入れてない」「ハンカチ忘れた」と
そのつどあっちを探し、こっちの引き出しをあけと
わたわたしている自分。
唐突に「玄関の鍵の調子が悪いから、もしもの時の為に
父ちゃんの携帯の番号控えておくから教えて」と
父に話し、携帯を受け取る。しかし、その携帯
携帯の形はしているものの、なにやら不可思議な
パーツが付いてる代物で、肝心の液晶画面が
ものすごく見づらい。電話番号も「090」の
次の番号から全然見えない。焦っているところに
また唐突に「ああ、ベランダの窓閉めなきゃ」と
思い出し、二階のベランダに向かうと何故か隣の家の
ベランダがものすごい至近距離にあり、お隣さんが
ベランダに出てきてなにやら話し始めてしまった。
やっと窓を閉め、荷物と携帯を握って階下に
降りたところで目が覚めた。
今日は父の月命日。ものすごく久しぶりに父の夢を見た。
夢で出てきた携帯の番号をもし覚えていたなら
天国へのホットラインが繋がったのかな。


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はなはなみんみ [MAIL]

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