明日明後日で一週間後の上京の準備を 整えようと思っていたら、会社に一本の電話。 母の従兄のおじさんが亡くなった知らせでした。 年明けから入院してましたし、先日見舞いに行った 母が「もしかしたら今月一杯は持たないかもね」と 話していたし、周りの人間も一応の覚悟はしておりました。 同い年の娘(はとこ同士になる)がいたせいか、 小さいときからおじさんには随分可愛がってもらいました。 おじさんの親、母の伯母にあたるおばあさんからも生前 孫と同じような扱いをして頂いてたので、またひとり 身近な人が去っていく寂しさを感じております。 来月は父の命日もくるので尚更です。 多分この連休はお通夜やら告別式やらでばたばたしそうです。 それでもまあ上京中とかに掛からなくて、一応その点だけは 安堵している次第です。
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