部活 |
2001年04月11日(水) |
あなた、どんなにあなたが忙しくても 淋しいことには変わりはなくても 他の男になんか興味はないの あなただけなのよ
私の淋しさから そうなることも考えてしまうのかな でもね やっぱりあなたがいいの
助手席に乗るのだって キスするのだって なんでも あなたと一緒がいいの
私は (あなたもだけど) 同棲することはできない 一緒にいられる時間が長くなって なんでも一緒に出来て それが出来たら、そう思うことはたくさんある。
だけど 私が泊まりにいくことはできるの あなたが忙しい分 私が補ってあげたいの あなたが逢いに来る時間をおしんで 少しでも長くいられるように
少しでもおしゃべりしたいのは本当 講義があるのも現実 それに 眠いのも現実 現実は変えられないのよ 変えたいな、 おしゃべりしたいな、 その言葉が欲しいだけなの
しゃべりたいんだけど 眠くなっちゃった
それだけでもいいのよ
部活のことも なるべく一緒にいられるようにしたい
そうがんばってくれたら嬉しいの
私はあなたの結果だけを見てないよ あなたのがんばりも あなたの努力も あなたのこころも全て見てるよ
だって、私はあなたがスキなんだよ 誰よりもよ。 誰がどう言おうとあなたが大切なの 私が犠牲になっても 私は犠牲だなんて思ってない 足手まといになりたくないの
あなたが自分を犠牲にしても…って言ったよね 嬉しくないわけじゃないよ だけど 犠牲だと思って犠牲になってるのならば それは愛じゃないの 犠牲でしかないの 犠牲になっていても それを犠牲と思わなければそれは犠牲じゃない
私がウェイトレスを辞めた時 あなたは自分の為に辞めるなんてって言ったよね 私はあなたの為に犠牲になったなんて思ってないよ あなたと少しでも一緒にいられること それのためだったら 犠牲だとは思えないんだもの バイトも変わりがきくものだったし 責任があったわけでもなかったからね
だけど あなたが部活を辞めるのとは訳が違うのよ せめてあと4ヶ月がんばろうね もう8ヶ月もがんばったんだもの がんばれないわけがないよ☆
淋しがり屋の私だから とっても不安に感じさせてしまってるね でも、どんなに淋しくても 男友達とは縁を切ってしまってるし ナンパ男になんかついていかないし それより 私に想いを寄せてくれる人なんて世界で一人だよ だから
ね、愛してる、心から。
これを読んでも4ヶ月待てない、そういうんだったら 私にはもう止められない 部活をやめたことで時間が出来ても 私は一緒にいられないかもしれない そっちの方が辛いよ |
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