何故 |
2001年04月20日(金) |
私に メールが届いた 上の人からのめーる
だけど、 私の今までのがんばり、仕事、 全てを否定するかのような内容だった
今まできちんとしてきただけに 納得がいかないのと あまりの理不尽さで冷静さを失ってしまった
最後の理性であなたに電話をしたね
本当に嬉しかった 聞いてくれて、私の気持ちを分かってくれて ほかにはいないよ 世界中探しても 両親以外に私のことをここまで気遣ってくれる人なんて。
ほんとうに あなたがいてくれて こころからよかった
今までもそうだと思ってたけど 今日はそれを深く実感したの
あなたがいてくれなかったら どうなっていたのか それがすごく怖いくらい
衝動で動いてしまっていただろうし その相手に直で言い合いになっていただろう 冷静さがないから 言葉には説得力がなく 相手にしてもらえずに もっと惨めな思いをしていたかもしれない それを考えると なんとも言えない気分になる
昔、「君は僕の太陽だ」っていうマンガがあったと思うけど 私はあなたにとって太陽のような存在でありたいし 木陰のような安らぎでもありたい。 そう、 空気のような存在でもありたい あってもなくてもいいってことじゃなくって 存在感は感じなくても なくなっては生きていけない、そんな存在。
私なしでは生きていけない、 そう言われたい、そんな年頃☆
私はあなたなしではいきていけないよ めろめろだもの。 |
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