| はやとちりでした |
| 2001年07月11日(水) |
ごめんなさい。
連絡しない日なんてないから
それにね、
ちょっと私が機嫌悪いままカテキョに行ったから
なんとなく。。。
そしたら、
まってもまっても電話がならない(･･,)ｸﾞｽﾝ
初めはネットとマナーモードだと思って
どうやったらいいんだ〜って
カリカリしてて
分からなくなってた。
でもね、
だんだん昔を思い出してきて
私のことをキライになったから
電話にでないんだって思えてきて。
それからは落ちるところまで落ちてました。
不て寝してたんだけど
寝れないから
寝返りばかりしてて
寝つけれなくてぼーっとしながら涙浮かべてた。
そしたらあなたの着メロが流れてきて
お互い怒ってるって思ってたから
話がうまくかみあわなくて。
でもね、
ほんとうに、あなたを嫌いになることはないと思えるの。
あなたがいなかったら今の私はいない。
きっと男なんてって思ってるだろうし
恋愛なんてできなかったと思う。
もしかしたら
生きてないかも、とさえ。
だからね、
恐怖があると思うの。
いなくなること、というよりも
連絡がとれないことに恐怖があるのかもしれない。
その辺がわからないんだけど
でもね、
あなたがいなくなることは考えたくない
突然の事故やいろんなことで
大切な人が亡くなってしまうこととかあるけれど
私はいなくなったらどうなるんだろう。
あなたがいない未来なんて楽しいのかな？
この世にいたとしても
一緒にいない未来なんて楽しい？
どうしてここまで惚れこんでるんだろう。
でも
大スキなんだもん
ずっと一緒にいたいくらい
できることならばいつも。
どんなときもそばにいて欲しい
本当にできることならば。
できないから、かもしれない、
でもね、それくらいスキよ。
だから
ちょっと機嫌悪くなっても
私があなたのことをキライにならないってことを覚えておいて。
でも、だからといって
二股とかそういうのはイヤだけどね。。。
何が言いたいのかよくわからなくなったけど
わたしはシンがスキだということだよ☆ |
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