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2001年08月24日(金) |
今日は学校まで送ってくれて本当にありがとう。 あんなに重いものをもって 学校まで行くのは至難の技です。
あなたがいてくれて本当にたすかりました。
買い物をしていたり いろいろな時に あなたの優しさを感じるよ。
ありがとう。
でもね、 友達から誘いがあったでしょ、 あれで悲しいのは本当なんだよ。 でも、今度いつ会えるか分からない友達と会えるチャンスっていうのは よーく分かってるの。
だからね、 快く行かせるべきだっていうのも 頭では理解してるのよ。
なのに 自分の都合で 私の勝手な予定で あなたを縛ってはいけないのに それなのに 勝手にいじけてしまったね。
ごめんなさい。
あなたはそれでもいいんだって 縛られるような人を選んだのだから仕方ないと言ったけど
そんな縛らない人でいたいし 理解ある彼女、パートナーでいたいの。
そんなの本心じゃないって いっつも言うけど でも、本心なんだよ。
悲しいって思うのも 快く遊んでおいでって言いたいって思うのも 両方思ってる真実。
その言葉にうそはないよ。 私はウソはつかないっていったよ。 それに、今までだってウソはついてないよ。 あなたのためにウソをついたことは 数限りなくあっても あなたについた嘘はないよ。
だから、 お願いだから 私をそのまま信じて。 ね。 お願い。 |
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